2022年5月3日(火)11:00 – 12:00
減少する労働人口の代わりとして日々進化を遂げ、社会実装の進むロボット技術。
その最先端を取り扱う企業は何を考えビジネスを行っているのでしょうか?
登壇者は、次世代型アバターロボット「ugo」を提供するUGOの羽田氏、ロボティクス×AIで社会課題を解決を目指す、センシンロボティクスの北村氏、ロボット技術で農業課題を解決するAGRISTの秦氏。モデレーターにAI×Robotics Kitを提供するFaBoの佐々木氏。
自社のAIの取り入れ方や、ビジネスとしてロボット技術を取り扱う難しさ、共創相手の見つけ方など、経営者達の生の声が聞けるセッションとなっています。ロボット技術の社会実装の最先端が知りたい方、必見のセッション!
録画動画
キリロムグローバルフォーラム2022・録画チケットをご購入の方のみご視聴可能です。
すでにチケットをご購入の方はログインをお願い致します。
『T01:AIxロボティクス最前線(1,000円)をご希望の方は、こちらのリンクからご購入手続きをお願いします。
※また、キリロムグローバルフォーラム2022・40セッションをまとめてご購入いただくこともできます(購入日から6ヶ月間視聴可能/40セッション 10,000円)。
お好きなセッションをお好きな時間に速度変更しながらご視聴いただきたい方におすすめです。
パネリスト
北村 卓也
株式会社センシンロボティクス
代表取締役社長
日本IBMを経て、2008年より日本マイクロソフトでコンサルティングサービスビジネスの立ち上げ及びサービス営業担当部長としてビジネス拡大をリード、2016年より前職SAPジャパンではビジネスアナリティクス部門にて機械学習を中核としたデータアナリティクス事業を推進。2018年10月よりセンシンロボティクスに参画。Design Thinkingファシリテーター。
佐々木陽
株式会社GClue, 株式会社FaBo
代表取締役社長, 工学博士
株式会社GClue, 株式会社FaBo代表取締役社長, 工学博士。 1999年より携帯電話向けコンテンツ開発を開始し、iOS/Androidアプリの開発やIoTハードウェアの開発などをおこなう。現在は、AI x Robotics向けの教育キットやロボット開発をおこなう。
※セッションタイトルとご登壇者は変更になる可能性があります